頭と口の同時処理が招く喜劇 言いまつがい 糸井重里監修
頭の中で考えたことを口にしたときに、先のことを口にしてしまったり、勘違いしていたり、ごっちゃになっしまって、とんでもなくおかしな発言になることがある。
それを集めた、言いまつがい。読んでいて吹き出してしまう本は久しぶりであった。
姉と会話をしているとき、前にふっくらした人がいました。それを見た姉が、「あの人ふっとりしているね。」通販の会社にかかってくるお客様からの電話、「タカネットじゃぱた」。
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