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2004.08.03

AERA自衛隊どうするどうなる 朝日新聞論説委員室編

小林よしのり、安倍晋三、槇原敬之、後藤田正晴、佐藤ゆかり、岡田克也、高橋源一郎、森永卓郎、鈴木光司などへのインタビューや国会議員や陸海空将官が考えていることを探る内容など、切り口がたくさんあって、それでいてボリュームは少なく、読みやすい。

後藤田正晴がいう。

普通の国とは先例だ。それと同じようにするのが一番楽なんだ。新しいモノをつくることが一番難しい。日本が仮に異常な国でも、理想の国なら、そのために努力することが日本国民の生きる道ではないのか。海外派兵を可能にする普通の国にならなきゃいかんというのは、分からない。

憲法のあり方、自衛隊のあり方が、理想から遠ざかる方向であれば、それはきっと楽で、残虐な歴史をくり返す方向なのだろう。
攻撃しない、治安出動しない、ただ専ら自国民を守るために存在する。他国からの侵略が国際法の枠組みの中で実施が困難な現在、大規模な集団として、自衛隊は、他国軍隊の先を行く組織だと評価できる。

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