著作権の規約を総チェック
松永英明さんにより、主要Blogサービスの規約中に書かれている著作権に関する条項を評価している。
著作者の権利としての整理と、Livedoorの規約変更で話題になった著作者人格権についても整理されている。
プライバシーを侵されない権利や、肖像権を侵されない権利などと同様に、「守られている」点への言及がわかりやすい。
著作者人格権は「行使する」ものではなく、もともと「守られている」ものである。著作者人格権を行使するな、と他人に言うということは、すなわち「お前の作品を俺の好き勝手にいじくることを認めろ」というとんでもない話なのである。有料/無料の各社サービスに渡り、以下のようなレベル分けで記述されており、非常に有益である。特に無料で利用できる引き替えに、どんな権利を売り渡しているかを理解する一助になる。
a) 書き手の著作権に関する規定なし
b) 著作権は100%ユーザーに帰属
c) 著作権はユーザーにあるがサービス側も利用可(妥当)
d) 自分の著作者人格権が行使できない
e) 著作権はすべてサービス側
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