AERA誌とNAVI誌 道路公団問題
NAVI誌が2004年の○と×をまとめ、清水草一と猪瀬直樹と道路公団問題について対談している。民営化される前であれば、民営化委の監視の目が届くと考え、猪瀬氏は、追求しているという。
偽造ハイカの被害金額 2004年7月実績で204億円。
首都高速の偽造回数券被害 2004年度で4億円に。
職員数8300人に対して公団の社宅は7359戸。1000戸が空き室だという。
AERA誌2005.1.17でも取り上げられている。
家族用の平均が69平米。家賃の平均が19841円。市価の14分の1〜2分の1だという。
![]() | この高速はいらない。 清水草一著 |
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