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2007.08.04

DDD 2巻 奈須きのこ著 2007年8月10日発売

いよいよ2巻が8月10日に発売される。講談社BOXに同封されていたリーフレットの案内文。

二〇〇四年八月、オリガ記念病院から退院したばかりの左腕のない男、石杖所在(いしづえありか)と漆黒の義手義足を纏う迦遼海江(かりょうかいえ)は、SVSと呼ばれる「死のゲーム」に巻き込まれる
一巻の文末のタイムテーブルによれば、8月には「はじめてのおつかい (S.VS.S)」とある。カイエとアリカが出会った月だ。
DDD  2
奈須 きのこ著

表紙や挿絵のイラストレーションをしている、こやまひろかずのWebには2巻の表紙や、石杖カナタのカラーイラストが掲載されている。1巻の登場人物のラフスケッチギャラリーはそのまま継続されている模様。

8月9日夕方に書店に平積みされていたのを買ってきた。箱の裏にはさらに説明文が続いていた。

“シンカー”と称されるA(アゴニスト)異常症感染者、俗称“悪魔憑き”。二年前に行方を眩ました、灼熱の殺人鬼。そして二人の天才野球選手——。彼らの失われた夏の跡をを消し去るように、所在と海江の一度目の“悪魔払い”が行われる——

1巻の場合と同様に2巻にも表紙のイラストレーションを使ったしおりが同封されている。

本巻でも視点や時間が変化している。著者Webの竹箒8/10日記に寄れば、わかりやすくなる一言が記されている。
2007/8/10 : ミニミニガイド(きのこ)■
飽きなかったのでやる。
1.DDD1の巻末の年表とか見ながら読むと、少しだけ分かりやすくなる。
2.S.VS.Sでは、「S.VS.S」とつけられた章はアリカ視点。これを知っているとちょっとだけ分かりやすくなる。
3.FHとFHはあわせて一本。表裏なので。
……む。書くまでもない事ばかりでした。
前巻で戸馬的の仕事を一緒にこなしていた、霧栖弥一郎(きりすやいちろう)や貫井未早(つらぬいみはや)とはアリカと同じ高校の後輩だと冒頭で分かる。 収録話の最後では、いよいよ別れてから2年後の石杖カナタが登場。次巻が待ち遠しくなる。


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