刀語 第11話 毒刀・鍍(どくとう めっき) 西尾維新著
クライマックスに向けて変体刀を集める各勢力の背景が明らかになる本巻。四季崎記紀がいかにして技術を先取りするか、ねらいや手法も見えてきた。あとは否定姫の動機が気になるところ。とがめと七花の二人は、刀集めが終わった後の暮らしについて具体的な話を始める。真庭忍軍を相手にその威力を遺憾なく発揮する炎刀・銃、いまのところ無敵か。冒頭ではあらすじや人物紹介もあり最終巻は濃密な展開をすることを期待させる。
西尾 維新著
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