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2008.11.16

デフラグメンテーションソフトiDefrag 3.0を購入。起動時間短縮・iTunes同期やGenius・ムービーファイルに効果あり

ムーピー編集や5回を重ねるOSのソフトウェアアップデートやDVD-R DLへの書き込み作業で大きな容量のファイルが断片化して存在することによる速度低下を感じたので購入することにした。まずは体験版であるiDefrag DemoでHDDの断片化の様子を観察した。
 Mac OS Xは8Mバイト未満のファイルについては、利用時に8個以下になるように自動的に断片化を解消するので、容量の大きなファイルがリストに並ぶ。iTunesライブラリのムービー、OSのFramework、RSSリーダや専門ブラウザーが生成するデータベース、アップデートをあてたアプリケーションなどがひどく断片化していた。中には100個以上に断片化したファイルがあった。
 加えて空き領域もひどく断片化していた。50Gバイトの空き容量があるのだが、連続した空き領域が小さくなっていた。一時期ハイビジョンムービーの編集をしたときに大容量の動画ファイルを使い、ハードディスクの容量一杯につかっていたので、その影響かもしれない。そのためか、ちゃんとした価格のDVD-RやDVD-R DLメディアへの書き込みに、ごくまれに失敗していた。
 製品の購入はダウンロード版にすることにした。パッケージ版と違い、起動ディスクの作成のためにDVD-RやDVD-RWが必要になる。販売サイトは非常に多い。今回は利用したことがあり、すでに個人情報を登録してあるVectorから購入した。
 Demo版を削除し、改めてダウンロードした製品版をインストールした。最初に試したのがオンライン最適化。起動ディスクに対してもいきなり断片化の解消が図れるモードである。各ファイルの断片化が解消したおかげで、アプリケーションの動作や起動が体感できるほど改善された。iTunes 8のGeniusのアップデートが相当早くなった。しかしながら、連続した空き領域については全く改善されないし、OSに関連する利用中のファイルも改善されない。
 次に実施したのが起動DVDを作成後に、内蔵HDDを最適化するモード。起動DVDの作成にはMac OS Xのインストールディスクが必要。今回はインストールディスクを利用することなくダウンロードで実施してみた。200〜500kb/s程度のレートでダウンロードできた。Backup 3やTime Machineでバックアップを取った後、実行した。
 実施後は、起動時間の短縮が体感できた。具体的には20〜40秒ほど短縮した。アンチウィルスソフトを導入しているため、そのスキャンの所要時間も短縮していると思われる。

利用環境
MacBook Pro 15インチ 2.4GHz Core 2 Duo 4GBメモリ GeForce 8600M GT 256MB MA896J/A Mac OS X Leopard 10.5.5
QuickTime 7.5.5 iTunes 8.0.1

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