不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界 西尾維新著
串中弔士(くしなかちょうし27歳)が倫理教師をしている女子高でおきた殺人事件を、臨時教員として赴任してきた病院坂迷路(バックアップ)が観察する。日常をちょっと変えて全体の変化を静観するような串中弔士の行動は教師になっても相変わらず。「不気味で素朴な囲われた世界」で描かれた中学生の時に「囲われた世界」を「ちょっと壊す」ことに血道を上げていた弔士だが、教師になってからはそういう破壊的な行動様式は潜めた感じ。童野黒理や伽島不夜子の14年後にも触れられる。
次巻の内容は病院坂黒猫の中学時代を描かれシリーズが完結するという。
西尾維新 著
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