iTunes DJなどのジュークボックスプレイ。Tangerine、djay、Disco XT
iTunes 8.1からはそれまでパーティーシャッフルという名だったジュークボックスプレイ機能がiTunes DJとなった。ゲストが持ち込んだiPoneやiPod touchからリクエストできる機能が新しい。ジャケット写真をカバーフローで見せたり、ビジュアライザーでグラフィックをみせると画面も華やか。
タンジェリンはBPM解析をつかって積極的に場に合わせたプレイリストが作れる。Tangerineで再生するとアートワークの大きさで再生時間やビートの速さが表される。
djayには次々に演奏を続けるモードがある。djayはアートワークがアナログLPやEPのように回転するビジュアルがキレイ。
DISCO XTは多くの演算機能を搭載したMIXソフト。自動機能でピッチや開始点を合わせてくれるため、手放し運転でも楽しめる。
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