MacBook ProのVMware Fusion 4でWindows 8 Developer previewを試す
マイクロソフトが公開した、次のWindowsのDeveloper Previewを仮想PCにインストールした。
Windows Live IDを持っていたので、インストールや認証はとてもスムースだった。
VMware Fusionの仮想PCは CPU 1個、メモリ1024MB、Windows 7 (x64)とした。
(1) Windows 8 のインストール後、Windows Live IDで認証。
(2) VMware Toolsのインストール
Metro styleのアプリケーションが起動しなかったため、まごついた。原因は画面の広さ。1024×768より広い画面にしないと、メトロスタイルのアプリケーションは起動しない。
コントロールパネルのシステムプロパティからWindows Exprerienceをとってみた。
Processor 4.4
Memory 4.5
Graphics 5.3
Gaming Graphics 3.7
Primary hard disk 6.8
Windows defenderもインストールされているし、かなりキビキビ動く印象を持った。
利用環境
MacBook Pro 15インチ 2.4GHz Core 2 Duo 4GBメモリ GeForce 8600M GT 256MB MA896J/A
Mac OS X LION 10.7.2 VMware Fusion 4.1.1
仮想PCは1個のプロセッサと 1024MBのメモリ。
Windows developer Preview 64ビット
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